外壁塗装ご相談センター
(運営:株式会社丸巧)
〒121-0831 東京都足立区舎人5-14-12
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こちらでは外壁に使う塗料をグレードに分けてご紹介します。
日本の塗料メーカーで上位の会社の塗料で説明したいと思います。先ずは日本ペイント、SK化研(エスケー化研)や関西ペイントが日本で有名な塗料メーカな事も覚えておくと、のちの相見積もりなどで比較される場合にわかりやすいと思います。
アクリル系の塗料ですが、首都圏の一般住宅では殆ど選ばれない種類と言ってもよいでしょう。
アクリルは汚れやすく、劣化が早く、5年後で塗料の機能は無くなってきます。
ウレタン系塗料は弾性系塗料が人気の1世代前の大人気塗料です。耐久性は7年前後とアクリルに比べ2年も長いことで選ばれていました。しかし、近年の多機能性塗料の開発が進むにつれ、徐々に一般住宅では目にしなくなってきています。
大型物件や商業施設で使われる事が多いい塗料です。金額が大きくなる物件で、少しでもコストダウンしたい方にお勧めです。
今主流な塗料、シリコン系です。
ウレタン系塗料に比べて3年長い10年前後の耐久性にもかかわらず、価格は差ほど変わらないのが魅力的、さらにシリコンにプラスの機能が沢山あります。紫外線に強いUVの機能、汚れに強いセラミック配合、様々な機能がシリコンを元に開発されています。
また近年は省エネブーム、遮熱や断熱の機能も、豊富に選んだりできるのも選ばれる理由でしょう。
フッ素は各メーカーが力を入れています。
高級塗料と言うこともあって中々選ばれませんが、間違いなく究極の塗料と言えるでしょう。耐久性は15年前後です。
またフッ素は紫外線に弱いとされていましたが、各メーカーの努力で紫外線にも強いフッ素が登場しました。といっても高額な塗料ですので、特に傷みやすい付帯部や屋根だけをフッ素で塗る対策をお考えになれば費用対効果抜群の塗替えが出来るのではないでしょうか。
光触媒もフッ素以上の高価塗料です。15年前後の耐久性、汚れを雨で流すセルフクリーン、さらに空気浄化作用もあるので、環境配慮をお考えの方にお勧めです。
ガイナは省エネ塗料業界でシェアNO1の塗料です。
熱や紫外線、汚れに強いセラミックが60%も配合してある多機能性塗料です。一般の省エネ遮熱塗料は太陽光を反射することで温度上昇を抑制していましたが、ガイナは常に自分で放射している特性があり365日昼夜関係なく1年中機能を発揮するので夏場の暑さ対策以外にも冬場の断熱効果が期待できる塗料です。
また反射能力は汚れると低下する傾向があるのに、放射であるガイナは汚れても機能はそのままに発揮します。
その他にも結露防止、防音効果、不燃材料の機能もあります。驚くことに15年前後の長期寿命も人気の一つではないでしょうか。
実際のお見積りは、坪ではなく㎡数でお出ししています。
左の目安価格は今主流のシリコン(セラミシリコン)を外壁に塗った場合の目安です、付帯部と足場の金額も込々の価格ですので、是非参考にお使いください。
坪面積 | 外壁塗装の価格の目安 |
---|---|
20坪〜25坪 | 460,000円〜575,000円 |
26坪〜30坪 | 598,000円〜690,000円 |
31坪〜35坪 | 713,000円〜805,000円 |
36坪〜40坪 | 828,000円〜920,000円 |
外壁塗装の料金は、ご自宅の外壁の劣化状況や外壁材の種類などによって違います。外壁の下地の補修が必要なのかも含めて現地調査にてしっかりと塗装工事の内容をご案内させていただきます。
現地調査・お見積り・見積書査定は無料ですのでお気軽にご相談ください。
ここでは一都三県の東京、千葉、神奈川で施工しました、総額100万前後の施工例をご覧いただけます。
外壁塗装ご相談センターでは、どんなに高くても屋根の塗装も込みで、100万円前後で高品質な施工をお約束いたします。是非とも施工の画像を楽しんでご覧ください。
受付時間 | 9:00~19:00 |
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ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
外壁塗装ご相談センター(運営会社:株式会社丸巧)では、外壁・屋根塗装などの塗り替えをはじめ、防水工事や各種リフォームなど、ちょっとした補修工事も承っております。遮熱や省エネ効果のある塗料を使い、自社職人が低価格で高品質な工事をおこないます。ご相談対応エリアは、東京都・千葉県・神奈川県のお客さまもお気軽にご相談ください(無料相談実施中)。
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