塗料の耐久年数の誤解は、適正価格な外壁塗装の失敗のもと!

外壁塗装の塗料の種類

塗料の種類は、数えきれないほどにあり、アクリルやウレタン、シリコン、フッ素、光触媒などのグレードによっても金額にも大きなばらつきがあり、その耐久年数にも大きな差があります。

ここでは、本当に必要な耐久年数の年数や、塗料の事についてご説明し、ご自身の最適な塗料の選び方に誤解がないようにご紹介します。

まず考えなければいけないのが、塗料の種類を知る事よりも家屋の傷み方や躯体の傷み方です。

どんなに耐久年数が良い塗料を塗っても躯体が原因のひび割れなどには効果は少ないと思ってよいでしょう。

外壁塗装をする2つの理由

例えば塗料が100年持つとしましょう、耐久年数100年ですね。壁にはクラック(ひび割れ)が発生しているのに表面のコーティングが100年もっても納得する人はいないと思います。

そもそも塗装の意味とは2つあげられます。

一つは綺麗な美観、2つ目は躯体を守る性質です。この二つ目の躯体を守るというのは、家屋を守る1次防水の役割があるコーティングであり、太陽光や風雨、黴、苔の発生を抑制する効果の事です。

例えば、1次防水の塗装の効果がなくなり、直接に壁などに雨水が浸透し壁内部まで侵入することになり、木腐菌やシロアリの発生の可能性もあります。

またクラックは地震や振動以外にも紫外線によっても発生するので重要な役割があるのです。

塗替えをするということは、見た目を綺麗にしながら、自然に起きてしまったクラックなどの補修が最も重要なことが解かりますね。

すなわち10年前後のメンテナンスが出来る塗料選びが最も適切で適当な塗料だということが解かります。

また近年ですと、遮熱塗料・断熱塗料・省エネ塗料などのエコ塗料も沢山あり、美観、守る+機能性といった塗料選びされる方も増えています。

塗料を選ぶポイントは?

壁よりも屋根の塗料のグレード上げる事です。
屋根は壁よりも2,5倍以上の紫外線を浴びているので、壁よりもワンランク上の機能がる遮熱塗料などを選ぶと良いでしょう。

壁の塗料は今、主流なシリコン系の塗料を選ぶといいでしょう。10年前後の耐久年素が期待でき、家屋の補修時期と同じなので、無駄なコストが掛かりません。

シリコンにも溶剤塗料で臭気がある塗料や水性でバラの匂いがする塗料もあります。一般的なのはセラミックといって低汚染で汚れづらい粒子が配合してある、シリコンが人気で、セラミシリコンやシリコンセラなどがSK科研や日本ペイントで有名な塗料です。

このように塗料はどんどん進化してきていますが、家屋の構造上で自然発生する対策は10年前後のメンテナンスが必要だということで、いくら耐久性が長い塗料を塗っても残念ながら補修はしなくてはいけないのが現実です。

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